本年で55周年を迎える重機リースメーカーのAKTIO様の記念作品を制作させていただきました。
代表的な重機「バックホー」を制作し、赤と白のコントラストでおめでたいデザインにしました。
そしてこのバックホーのブローチのプレゼント企画にも携わらせていただきました。
AKTIO様の益々のご発展をお祈り申し上げます。
孔雀
こちらはインドに文化交流に行った時にお披露目した作品です。
日本ではまだご覧いただく機会がありませんでしたが、ご紹介いたします。
喜結をご紹介いただきました
いつも水引の仕入れでお世話になっている田中宗吉商店様のホームページで喜結をご紹介いただきました。
これからもお世話になります。
ラッピング
洋菓子のラッピングのアレンジです。
和の素材である水引は色やデザイン次第で洋菓子ともマッチします。
ブローチの販売を開始しました
オフィシャルショップにてブローチの販売を開始しました。
デザインは2種類、巴琵琶結びと金嚢結びをご用意しました。カラーも2種類からお選びいただけます。
詳細はオフィシャルショップをご覧ください。
ビギナー向け:イヤリング制作キット販売開始
オフィシャルショップにてビギナー向けのイヤリング制作キットの販売を開始しました。
カラーも8種類からお選びいただけます。
国際交流基金カイロ/エジプト オンラインレッスン
国際交流基金カイロの主催により、エジプトの皆様にオンラインで水引のレッスンをさせていただきました。
今回は水引の材料をエジプトまでお送りし、実際に皆さんにあわじ結びを体験していただきました。
画面越しでしたが皆さん熱心に取り組んでいただき、それぞれに選んだ水引であわじ結びを楽しんでいただきました。
このような機会を設けていただき、国際交流基金カイロの諸先生方に心より御礼申し上げます。
【ワークショップ開催】鶴一文字のお正月飾り(オンライン)
都内での開催に参加できない、また週末はお忙しいというお声をいただき、お正月飾りのオンラインレッスンを開催します。
内容は対面レッスンと同じ鶴一文字のお正月飾りです。

オフィシャルショップにお申し込みページをご用意しました。
お申し込みをいただくと開催日までにキットをお届けいたします。

時期的に物流が大変混雑しており、海外発送は開催日までに制作キットが届かない場合があるため、今回のオンラインレッスンのお申し込みは日本国内のみとさせていただきます。
鶴一文字のお正月飾りオンラインワークショップお申し込みページ

詳細はお申し込みページをご覧ください。たくさんのお申し込みお待ちしております。
【ワークショップ開催】鶴一文字のお正月飾り(2021/12/11@渋谷Cast 1F cafe Are)
【対面ワークショップ開催のお知らせ】
*オンラインは後日お知らせします。お待たせしました!
お正月飾りのワークショップ、今年は丸くないやつ作りましょう!お正月飾りといえばリース型の丸いものをよく見かけますが、もっと自由に縦一本のシャープなデザインにチャレンジしてみましょう。
題して「鶴一文字」。
縦35cm×横28cmのキャンバスに固定して仕上げますので、飾り方も遊べます。
師走の忙しい時期ですが休日の朝のひととき、皆んなで水引を楽しみましょう!
《詳細》
鶴一文字のお正月飾りworkshop2021年12月11日(土)
10:00〜11:30
Shibuya Cast 1F cafe Are
レッスン料: ¥5,000(税込)
当日お支払いいただきます。
定員:6名
*レッスン料に含まれるもの
1ドリンク、水引やワイヤーなどの材料
(使い慣れているハサミやペンチがあればお持ちください。)定員:6名・レッスン内容
①追いかけ結びの梅
②竹
③鶴
以上3つのアイテムをレクチャーします。
結構タイトな内容ですが、お手伝いしますので頑張って仕上げましょう!お申し込みはコメント欄ではなくメールで受け付けます。 info@kimusubi.tokyo まで「ワークショップ参加希望」とご連絡ください。
お申し込みお待ちしております
Tokyo Motorcycle Art Show@渋谷TSUTAYA(2021年9/23~9/29)
渋谷スクランブル交差点前にあるTSUTAYA 6FにあるイベントスペースにてTokyo Motorcycle Art Show(2021年9/23~9/29) が行われ、バイクと水引のコラボという新たな挑戦の場をいただきました。

日本ではまだあまり馴染みのないこの「モーターサイクルアート」というジャンルに、あえてバイクに乗らないメンバー5名をコラボメンバーに招いて開催されました。

今回私はアメリカのヘルメットメーカーのSIMPSON MOTORCYCLE HELMETSさんにご協賛いただき、ヘルメットと水引のコラボレーション作品を展示しました。額装やテーブル設置ではなくワイヤーで吊ることで、躍動感のあるドラゴンになりました。

イベント開催中にバイク用品と情報のフリーペーパーMoto Meganeさんに取材していただきました。
記事が公開されましたので是非ご覧ください。
イベントの様子をワタナベさんがInstagramに投稿してくれています。イベント期間中会場に来れなかった方も、何度も足を運んでくださった方も濃厚な8日間をご覧いただけます。